大好きな彼氏とずっとラブラブでいたいと思う女性は多いです。
もちろん、将来的には結婚したいとも考えているでしょう。
しかし、ほとんどのカップルにはラブラブ期があれば倦怠期もありますので、これからもラブラブが続くかどうか不安に思うこともあるでしょう。
そこで今回は、彼氏とラブラブでいるための７つの秘訣とラブラブでいるために気をつけることを紹介します。
「いつまでも彼氏と一緒にいたい」という女性の方はぜひ参考にしてくださいね。
この記事を読むことで・・・
①彼氏とラブラブでいるための７つの秘訣が分かる
②彼氏とラブラブでいるために気をつけることが分かる
彼氏とラブラブでいるための７つの秘訣
なぜか人の気持ちは移り変わりやすいものです。
不思議なことですが、現状維持をするだけでは愛情もいつかは冷めるもの。
彼氏とずっとラブラブでいるためには、少しコツがいります。
これからも彼氏とラブラブでいるための7つの秘訣を紹介していきます。
①「ありがとう」は大事
「心の中で感謝していても相手に伝わっていなければ、感謝していないのと同じこと。」と良く耳にすると思います。
言葉にすることで始めて相手に伝わりますので、「ありがとう」と口に出して伝えるように常に意識しておきましょう。
カップル期間が長いほど、感謝を伝えるのも忘れがちですが「親しき中にも礼儀あり」です。
彼氏とラブラブであり続けるには、「ありがとう」の言葉は大事ですよ。
②喧嘩してもすぐに仲直りする
喧嘩は長引けば互いに不満はさらに増えて、そのまま別れの原因となってしまいます。
喧嘩はお互いの気持ちを正面からぶつけ合うことで相手の事を理解できるのでカップルにとっては大切なことです。
悪いのは意地になって仲直りしないことです。
彼氏と意見が衝突して喧嘩になることは当たり前ですが、仲良しの関係に戻るためになるべく早く仲直りすることを心掛けましょう。
③嘘はつかない
長くお付き合いをする上で何よりも大切なのが信頼関係です。
嘘をついてバレてしまえば、これまで築き上げた信頼が全て崩れてしまいます。
たとえ相手のためを思った優しい嘘でも、相手からすれば嘘であることには変わりません。
彼氏とラブラブでいるためには、どんなに些細なことでも嘘をつかないようにしましょう。
④ 彼氏に甘えさせてあげる
実は、多くの男性は心の中では彼女に甘えたいと思っている「甘えん坊さん」です。
しかし、男としてのプライドが邪魔して、素直に甘えられない人がほとんど。
きっと彼氏も甘えたいというサインを出しているので、そのサインに気付いて甘えさせてあげることが「イイ女」と言えるでしょう。
甘えさせてくれる彼女には信頼感も増して、さらに親密な関係となりますので、ラブラブであり続けるには欠かせない秘訣です。
⑤彼氏を信用する
彼女から疑われてしまうのは、彼氏にとって辛いことです。
「俺って信用されてないんだな」と感じて、好意も冷める一方でしょう。
スマホを覗き見られたり、何かある度に浮気を疑われていたりすれば、彼氏も幸せな恋愛とは言えませんので、とてもラブラブな関係ではいられなくなってしまいます。
「彼氏と付き合っているのは自分」だという事実に自信を持って、彼氏を信用し続けてあげることがラブラブであり続ける秘訣です。
⑥記念日や誕生日を大切にする
記念日や誕生日はカップルにとって特別なものなので、二人でお祝いするようにしましょう。
長く付き合っていると、感謝や好きだという気持ちを伝えるのも気恥ずかしいものですが、記念日や誕生日をきっかけにすれば伝えやすいですよ。
感謝の気持ちを手紙にして相手に渡すのも、忘れられない思い出となるのでおすすめ！
ラブラブであり続けるには、記念日や誕生日は大切にして出来る限り一緒に過ごすようにしましょう。
何もない日のサプライズプレゼントもラブラブの秘訣です！
ラブラブであり続けるのに大事なことは、感謝の気持ちを言葉にして日々伝えること。
サプライズを計画するとさらに効果的。
記念日や誕生日以外のなんでもない日に、突然ちょっとしたプレゼントを渡すことで、感謝してることや好きという気持ちが改めて伝わります。
「いつもありがとう」という言葉を添えてプレゼントを渡すと、彼氏も喜んで円満な関係であり続けられるでしょう。
⑦お互いを褒め合う
人から褒められれば誰もが嬉しいと感じますよね。
同時に褒めてくれる相手に良い印象を持つようになるのが人間の心理です。
カップルも日頃からお互いを褒め合うようにすれば、ラブラブであり続けることができます。
彼氏を褒めることで改めて彼氏の魅力を確認でき、自分のラブラブ度も高められます。
ラブラブであり続けるには彼氏に好きでいてもらうのも大切ですが、自分が彼氏を好きであり続けることがとても大切です。
彼氏とラブラブでいるために気をつけること
彼氏とラブラブであり続けるためには、いくつか気をつけることがあります。
お付き合いを円満に長続きさせるために気をつけたいことを5つ紹介していきます。
①彼氏を束縛しない
彼氏を束縛してしまうとストレスを与えてしまいます。
最初は「仕方ないよな」と笑顔で我慢していても、束縛が続くと嫌気がさしてケンカになってしまうでしょう。
異性との連絡や会話を禁じたり、スマホを覗き見するのは、いくら彼氏だからといってもしない方が良いです。
好きだからこそ不安になってしまうのは分かりますが、好きだからこそ相手の自由を奪ってしまう束縛はすべきではありません。
②彼氏に尽くしすぎない
彼氏への愛情から「なんでもしてあげたい」と思う女性も多いはず。
献身的な姿勢は素晴らしいですが、彼氏に尽くし過ぎてしまうと都合の良い女性となってしまいます。
だんだんと彼氏はあなたが隣にいることを当たり前だと感じてしまい、好かれようと努力しなくなってしまうのです。
いつの間にか「釣れた魚にエサはやらない」冷たい男性となってしまい、ラブラブな関係ではなくなります。
③かまってちゃんは卒業
好きな彼氏にたくさん相手をしてほしいと思うのは当然のことです。
その心理から「かまって～！」と時々甘えるくらいなら可愛いと思ってもらえますが、それも行き過ぎてしまうと「めんどくさい」「重い」と思われてしまうようになります。
彼氏が彼女のことを好きでも一人でゆっくりしたい時もあります。
そんな時に「かまってかまって」としつこく関わろうとすれば、彼氏がうんざりして冷める原因になってしまいます。
④彼氏に期待しすぎない
「彼氏はこうじゃなきゃダメ！」と無意識にハードルを上げている女性は多いです。
彼氏に期待し過ぎると、期待を裏切ったときにストレスを感じたり、ケンカになったりしてお互いにとって１つも得はありません。
「彼氏なら○○してくれる」と自分の理想を押し付けることはやめたほうが良いです。
円満な関係であり続けるためには、彼氏に期待しすぎないことが大事ですよ。
⑤SNSで彼氏の写真を勝手にUPしない
自分と彼氏のラブラブ度をアピールしたいと思って、SNSに勝手に写真を載せられてしまうことを嫌がる彼氏もいます。
もちろん、SNS上の投稿だけでなく、LINEやTwitterのプロフィール画像も同様。
不特定多数に見られるSNSだからこそ、個人情報の扱いを気にする男性も少なくありません。
たとえポジティブな理由であったとしても、勝手にUPするのは絶対にやめましょう。
もちろん、彼氏と同意の上ならOKです！
まとめ
付き合ってすぐの頃はラブラブ期ですので、無条件でラブラブでいられます。
しかし、付き合いが長くなっていくにつれて、ラブラブ度は自然と下がってしまうもの。
人間には慣れや飽きといった感情がありますので仕方がないことですが、努力次第でラブラブを保つことは十分に可能です。
紹介した秘訣やテクニックを使って、彼氏とずっとラブラブでいられるようになりましょう！
